―つなぐ収納―
二世帯住宅
暮らし方
Two-family House
ふたつの家族が生活を共にする二世帯住宅。
みんなで、笑い、語り、想い合い、みんなで、支え合う。
そんな日常シーンを自然につくり出すのがスターツホームの「つなぐ収納」です。
収納空間をシェアすることで、ふたつの家族が心地よくつながっていきます。
「みんなで暮らしてよかった」と思える住まいづくりをお約束します。
Live Together
親と子と孫
みんなで暮らしてよかったこと
小さいときから祖父母と身近にふれあうことで、礼儀正しさが身についたり、
高齢者への気遣いができたり、年の離れた人とのコミュニケーションが自然に取れるなど、社会性が育まれます。
Lineup 世帯をつなぐ収納空間
程よい距離感を保ちながら、さまざまなカタチで収納空間をシェアすることで、
ふたつの家族を心地よくつなぐ提案です。
1
シューズクロークでつなぐ
それぞれの世帯の玄関をつなぐ大容量の玄関収納。
孫の送迎や散歩のサポートをしたり、家族一緒のお出かけもスムーズにできます。

- 両世帯側からベビーカーの出し入れをする。
- 一緒に買い物をしたときに、荷物をまとめて運び、仕分けをする。
- テニスラケットなど、親の趣味のモノも収納する。


2
キッチンパントリーでつなぐ
仲よし母娘に便利な、お互いのキッチンをつなぐ収納空間。
まとめ買いした食品や生活用品を分け合いストックしたり、使用頻度の低い調理器具を共用できます。

- ストック品の貸し借りや料理のおすそ分けをする。
- 気軽に料理の知識やレシピを教えてもらう。
- 仕事で帰りが遅い子世帯のために、親が夕飯の下準備をサポートする。


3
ファミリーライブラリーでつなぐ
階段の踊り場を延長したスペースを共有。親世帯のリビングと緩やかにつながります。
子や孫が、外出前やちょっと顔を出して声をかけ合える空間です。

- 家族のアルバムを置いたり、孫の作品を飾ったり、家族の思い出スペースとして活用する。
- 親が仕事から戻る夕方まで、孫が宿題などして過ごす。
- 窓ぎわの机で書きものや調べものをする。


4
インナーガレージでつなぐ
二世帯の間に、共有の趣味スペースを設けたインナーガレージ。
雨にぬれずに車に乗り降りできるので、家族揃ってのお出かけや荷物の出し入れが楽にできます。

- 平日は親世帯が、土日は子世帯が使うなど、車を二世帯で共有する。
- 趣味スペースは、DI Yや釣り道具の手入れなどを通したコミュニケーションの場として利用する。
- アウトドア・レジャー用品を収納する。


ふたつの家族が心地よくつながる
「二世帯住宅 ―つなぐ収納―」
他にも工夫がたくさん!
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