

- ①収納物に合わせ奥行30㎝に設定した大容量パントリー。
調理器具から、水、食品ストックまでしまえます。 - ②料理動線と重ならない場所に日常使いの食器や炊飯器を収納。
子どもがスムーズにお手伝いできます。 - ③ゴミ箱が収納されているだけで、家事動線の邪魔にならず生活感も隠せます。
- ④シンク前のスペースは調味料収納に便利です。料理中の散らかった手元をリビングから見えにくくする効果も。
- ①2室の間の引き戸を閉めれば、来客時に散らかりがちな洗濯機まわりを隠せます。
- ②洗濯機まわりに設置したスロップシンクと仮干しスペースで家事効率アップ。
- ③お化粧しやすいカウンター付きの洗面台で、慌ただしい朝の身支度もラクラクです。
- ④アイロンがけができるカウンターがあれば「洗う~干す~たたむ」のプロセスがここで完結。
- ⑤洗濯カゴは用途別に複数置ける場所を確保。
- ①Aは雑誌やCD用に浅めに、Bは家電や衣類用に深めのサイズにした左右で奥行の違う棚。
- ②リビングに飾ることが多いクリスマスツリーや五月人形などイベント商品は、リビングクロークに収納。
- ③季節家電はいざ使う時に出しやすいよう、リビングクロークに収納。
- ④コードレス掃除機の収納場所には、充電用コンセントを設置。
- ①ブーツ・長靴はデッドスペースになりやすい一番上の棚に収納。
- ②外出前に姿見でコーディネートをチェック。
- ③ほこりや花粉を室内に持ち込まないために、コートは玄関に収納。
- ④子どもの靴や外遊びの道具は、自分で出し入れしやすいよう低い位置に。
- ⑤置き場に困る段ボールやコンテナ類もしっかり収納。
- ①クリーニングから戻ってきた服、鞄、帽子など、それぞれの指定席を決めて棚を設置。
- ②洋服のサイズや形状に合わせて選べる便利な衣装ケースを組み合わせて利用。
- ③大きな鏡で全身チェック。空間を広く見せる効果もあります。
- ④ネクタイやベルトは選びやすくしまいやすいよう、ポールに掛けて収納。
- ①本のサイズに合わせて棚の高さを変えることができる可動棚収納。
- ②イスの背後に棚を設けていないため、背伸びをしてもぶつかることはありません。
- ③奥行45㎝の深めの棚はプラモデルや思い出の品などを並べて楽しむ趣味の場所。
- ④作業スペースを広くとれるL型のデスク。
- 注文住宅TOP
- SIMPLE DESIGN
- 品質と性能
- 建築実例
- お客様の声
- 住まいづくりの流れ
- 長期安心
(アフターサービス・保証) - Q&A
-
もどすだけ収納空間+
-
子育て住宅+
-
二世帯住宅
つなぐ収納+ - 住まいづくりノウハウ
-
企画型住宅
SELECT PLUS+