日々のお手入れ

快適に暮らすために、「汚さない工夫」「こまめなお掃除」を心掛けましょう。

それぞれの場所の材質を知り、そこにあった洗剤と方法でお手入れが大切です。

引き渡し時にお渡ししている設計図書の「仕上表」をもとに商品を確認し、メーカなどに確認するのがよいでしょう。

 

 

1.洗剤を正しく使うとキレイに落ちます!

 

■汚れの種類

酸性の汚れ⇒油汚れ(キッチン、換気扇など)、手あか(壁紙、スイッチプレートなど)

アルカリ性の汚れ⇒水あか(浴室、洗面化粧台など)、尿あと(トイレ)

 

■洗剤との相性
汚れは強い洗剤を使えば落ちるのではなく、相性によって効果を発揮します。

 

洗剤の液性は、酸性・中性・アルカリ性の3つ。

 

酸性の汚れ⇒アルカリ性の洗剤が◎

アルカリ性の汚れ⇒酸性の洗剤が◎

 

というように、逆の性質を利用することで汚れは落ちます。

中性洗剤は、酸性・アルカリ性のよい部分をあわせ持った洗剤で、頑固な汚れには効きませんが、日々のお手入れにぴったりの万能選手です。

汚れにあわせた洗剤を選びましょう。

 

■洗剤の使い方

手荒れなどの原因となります。直接体に触れないよう、肌が隠れた服装やゴム手袋の着用、自分の背丈より高いところのお掃除はゴーグルをするなどしましょう。

 

★組み合わせに注意!★

「まぜるな危険」の表記がある洗剤は、くれぐれも取扱いに注意してください。

塩素系漂白剤・洗剤に、酸性洗剤が合わさると、塩素ガスが発生して呼吸困難を引き起こしたり失明など、命にかかわることもあります。